「ドクター水素ボトル＋」の保証は同封の登録カードに必要事項を記入して返信 (投函)を頂くことにより、お買い上げの日から1年間を保証期間とさせて頂きます。

登録カードを返信されない場合、 保証が受けられないことがございます。

※保証対象 (1年間)･･･ 内蔵電池を除く本体及び ACアダプタ。

※保証期間内であっても、 誤った取り扱いや、電極部のカビ、規格の誤った充電器を使用、天変地異、不注意による衝撃や落下水没など使用起因による故障は対象外となり有償修理となります。 また、 本品以外の二次的損害の保証は致しません。

※内蔵電池は平均的な使用条件をもとに設計されており、使用頻度、使用環境によるため、保証期間はご購入日より3ヵ月となります。

※保証は、保証期間及び、各条件のもとにおいて無償修理をお約束するものであり、お客様の法律上の権限を制限するものではありません。

水素は可燃性ガスですが、燃焼を助ける支燃性ガス、空気中では酸素が存在しないと燃えることができません。

支燃性ガス(酸素)とのガス濃度の範囲で着火源が存在するときに爆発します。

水素の爆発濃度範囲は空気中では4％～75％であり、空気中の水素濃度が4%以下もしくは75%以上では爆発しません。

日常生活の中で室内の水素濃度が4％以上にすることは容易ではありません。

例えば、6畳部屋サイズ(3.6m×2.7m×天井高2.3m)に水素を充満させると、6畳部屋の容積は22.356 ㎥であり、その4％を計算すると0.89㎥(＝890,000c㎥)になります。

約100％水素ガスを毎分10.5c㎥(mL)発生するドクター水素ボトルを室内に設置し、連続運転させると仮定します。

水素ガスが漏れないよう室内を完全密閉できたとして、およそ59日かかる計算になります。
また、水素は分子量が小さいのですぐ拡散し部屋の壁などを通過するので、一般的な日常生活では、まず大きな爆発することはありません。

ただし、「ドクター水素ボトル＋」から発生した水素ガスを特殊な袋にためて着火すると爆発する恐れがありますので、特殊な使用はやめてください。

久保方式です。
設定電圧が低いのでオゾンは発生せず、産生された酸素は本体下部から排出されるのでボトル内に酸素やオゾンは含まれない独自技術となります。

電極部は4層の膜で成っており、水素ガスのみを通す膜を採用しています。 「ドクター水素ボトル＋」から生成するガスはすべて純水素ガスとなります。

1分あたり10～12mlの水素ガスが生成されます。

ポータブルタイプでは業界トップクラスの高濃度になります。

吐出口　　　　　966,664ppm（97.7%）
カニューレ出口　831,170ppm（83.1%）
鼻腔内　　　　　　4,485ppm（0.45%）
※第三者機関による分析

▼推奨する水
・医療用の精製水（コンタクトレンズ用精製水は使用しないでください）
・浄水器を通した水道水
・市販の軟水ミネラルウォーター（例：いろはす、六甲のおいしい水、クリスタルガイザー、ボルヴィック）
※ミネラルウォーターは、軟水（硬度60mg/L未満）で、ナトリウムが100ml換算で1.5mg以下を選定してください。

冷えた水だと電極部に負担がかかり、水素生成量も少なくなるため、水は常温で使用してください。▼使用してはいけない水
・中硬水
・硬水
・浄水器を通していない水道水
電極部が汚れるため、劣化しやすくなり故障の原因になるので使用しないでください。

水の量はボトル1/3程度～メモリ 200mlを目安に、 水素ガス生成後に飲用する量を入れててください。
飲用しない場合は1/3程度（地球儀マーク上部目安）まで水を入れてください。
200mlのメモリを超える量の水は入れないでください。

最低でも一日1時間以上は吸ってください。
吸えるだけ吸っていただくのがおすすめです。
寝る前30分前に水素ガスを取り入れることでリフレッシュした気分で朝を迎えられるとのお声も多数いただいております。

水素は無味無臭かつ世界で一番分子が小さいため、水素ガスを吸っている！という感覚はございません。
ボトル内で水素ガスが生成していれば問題なく吸えています。

通常ございません。
ただし体調がすぐれない際は使用を中止し、症状によっては医師の判断を仰いでください。

腎臓に問題のある方はご使用いただけない場合がございます。

ピュアメッド公式LINEへお問い合わせください。
https://line.me/R/ti/p/@870ovqri

使用頻度によりコーティングが減少し、水素生成量も徐々に低下します。
また内蔵電池は充電毎に少しずつ消耗していくため、 一度の充電で水素生成できる時間も短くなります。
本品を最良の状態でご愛用頂くために定期的なメンテナンスをおすすめします。

▼「ドクター水素ボトル＋」のメンテナンス目安
電極部 : 毎日水素ガス吸入を30分モード2回で2年~2年半
内蔵電池: 500回程度の充電後

水素生成量が低下した場合、ピュアメッド公式LINEへお問い合わせください。
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できません。
生活防水仕様ですが、濡れた手で使用しないでください。特にお風呂場での使用は厳禁です。

転倒すると故障の原因となるため推奨しておりません。

電極部が乾いていませんか？
一度乾いてしまうとすぐに水素は生成されません。

2週間ほど水に浸したあと30分モードでの水素生成を何度か繰り返すと水素生成量が戻ります。
電極部が長期間乾くと、水素生成量が戻らず有償修理が必要になりますのでご注意ください。

「ドクター水素ボトル＋」の内蔵電池はリチウムイオン電池を採用しています。
使用⇔充電毎に徐々に消耗し、 一度の充電で水素ガス生成できる時間、 充電時間も少しずつ短くなります。 定期的に消耗品部品の交換は必要です。

・クエン酸洗浄、電気的洗浄は定期的にしていますか？
電気的洗浄を水素水生成・水素ガス吸入前におこなうと水素生成量が多くなります。

・充電残量が少なくありませんか？
充電残量が少ないと水素ガス生成量も減少します。

・使用する水が冷たいと水素生成量も少なくなります。

ボトルキャップ内側のゴムパッキンは外れていませんか？
本体電極部のゴムパッキンが浮いたり外れたりしていませんか？

ボトルキャップ内側と本体電極部のゴムパッキンはしっかり装着してください。
特に本体電極部のゴムパッキンが外れたまま使用を続けると、保証期間内であっても有償修理が必要になりますのでご注意ください。

電極部の膜と膜の間に水が入ると、水素ガス生成時に底面から排出します。
電気的洗浄をした後や、搬送・移動後、 通常使用時にカニューレ内に水が入り負荷がかかった場合、 圧がかかった場合など、 膜と膜の間に水が入りやすくなります。
水素ガス生成時の水の排出はしばらくすると止まりますので、 故障ではありません。

ございません。
吸えるだけ吸っていただくのがおすすめです。
毎日継続的に吸ってください。

問題ございません。

問題ございません。

問題ございません。
ペット用のカニューレもございます。
購入希望の場合は、ピュアメッド公式LINEへお問い合わせください。
https://line.me/R/ti/p/@870ovqri

専用ボトルに入れた状態の場合、5時間放置すると水素水濃度は30％程度低下します。
できるだけ出来立ての水素水を飲用することをおすすめします。
生成した水素水は24時間以内に飲用ください。

水素ガス吸入は水素水を飲むより短時間で効率的に水素を取りいれることができると一般的に言われています。
「ドクター水素ボトル＋」の場合、30分の水素ガス吸入が水素水4L分の飲用に匹敵します。

水素水を飲む場合は一日1リットルまでにしてください。
過剰な水素水摂取は消化器系の不調や下痢、腹痛などを引き起こす可能性があります。

タッチスイッチがロックされてませんか？
タッチスイッチに８秒以上触れてロックを解除してください（ピーッという音が鳴ります）。
また「ドクター水素ボトル＋」は充電中タッチスイッチに自動でロックがかかるため、触れても反応しません。

・LEDは赤色に点灯していますか？LEDが緑色の場合は満充電状態です。
・ACアダプタにUSBケーブルがしっかり挿し込まれていますか？
・付属のUSB ケーブルとAC アダプタを使用していますか？
付属以外のACアダプタや安価なUSBケーブルを使用すると故障の原因となります。

USBケーブルとACアダプタがしっかり接続されていない、または、ケーブル内が断線している可能性がございます。他のUSBケーブル(A)ｵｽ-USB(Type C)ｵｽを使用し、再度充電してみてください。

内部バッテリーが劣化しています。
ピュアメッド公式LINEへお問い合わせください。
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充電残量がなくなった状態で、約2時間〜3時間で満充電になります。
充電環境によって多少の誤差がございます。

ACアダプタは出力定格がDC5v/1A以下まで、USBケーブルは(A)ｵｽ-(Type-C)ｵｽであれば使えますが、なるべく純正をおすすめします。
純正のアダプタやケーブルを購入希望の方は、ピュアメッド公式LINEへお問い合わせください。
https://line.me/R/ti/p/@870ovqri

また、急速充電器(携帯用充電器)のAC アダプタは絶対に使用しないでください。急速充電器を使用すると、本体の故障や水素生成量が減少します。ご注意ください。

30分モードを2回(1時間)までとしてください。
30分モード2回 (1時間) 使用後は1時間使用せず、 使用間隔を空けてください。 過度な連続使用は本体基板と内蔵電池に熱を持ち負荷がかかるため故障の原因となります。

▼使用例：
30分モード×2回⇒1時間休憩⇒30分モード×2回⇒フル充電

LEDの点滅は、充電中に流れる電流が遮断されると起きます。
単回だと問題ありませんが、頻繁に起きる場合は、USBケーブルを交換してください。
※100均など安価なUSBケーブルは故障の原因となりますので、使用しないでください。

それでも解消されなければピュアメッド公式LINEへお問い合わせください。
https://line.me/R/ti/p/@870ovqri

5分モードのみ使用：約25回~30回
30分モードのみ使用：約4回~5回

上記の回数使用後、充電してください。過度な使用は内蔵電池に負担がかかり故障の原因になります。

▼使用方法：
30分モード×2回⇒1時間休憩⇒30分モード×2回⇒フル充電

5分モード/30分モードを通して水素生成を1時間使用後は、必ず1時間の間隔をあけてください。 また、 充電残量が低下すると水素ガス生成量が少なくなりますのでご注意ください。
本体の充電がなくなれば生成途中で、水素ガス生成が停止します。

充電中は本体が熱をもちますが、問題ありません。

「ドクター水素ボトル＋」は水素生成量が多く、内蔵電池に充電するために電流が流れるため、一定の発熱は正常です。
充電残量や室内温度にもよりますが、充電中の温度は、約40度～50度程度です。
ただし、室温が高いと表面温度も上がるため、体感として熱いと感じられる温度を超える可能性もあります。
また、室内でも暖房器具のそばや、直射日光の下や、炎天下の車内などは表面温度が通常よりも上がるため、50度を超える場合もあります。

本体電極部には常に少量の水を入れてください。
乾燥した場合、電極部に水を入れ7日間以上浸して使用を再開してください。

充電をおこない（付属のUSB ケーブルとAC アダプタで充電していますか？）、満充電状態で使用してみてください。生成量が変わらなければ、取扱説明書内にあるクエン酸洗浄方法をお試しください。それでも改善しない場合は、内部バッテリーの劣化や電極部が損傷している場合がありますので、ピュアメッド公式LINEへお問い合わせください。
https://line.me/R/ti/p/@870ovqri

電極部にカビが生えると奥まで根をはるため、 水素ガス生成量が少なくなります。
保証期間内であっても有償の電極部交換が必要となりますのでご注意ください。
長期間使用しない場合、カビが生えないよう水は1週間に1回交換してください。
一度水素ガス生成された水で保管せず、精製水を入れた状態での保管を推奨します。

電極部はチタンにプラチナコーティングを施しています。

内蔵電池は組電池で、「ドクター水素ボトル＋」の容量は3600mAh (13.32Wh)、
「ドクター水素ボトル」の内蔵電池容量は1800mAh (6.66Wh) になります。

注文可能です。
詳細はピュアメッド公式LINEへお問い合わせください。
https://line.me/R/ti/p/@870ovqri

1～3ヶ月で交換推奨です。

「ドクター水素ボトル＋」でセットになっているミストボトルより広範囲に水素水をスプレーすることが可能です。
また専用ボトルに装着して使用できるため、水素水を入れ替える手間が省けます。

卓上に「ドクター水素ボトル＋」を置かれる際の転倒防止に使用頂けます。

眼から水素ガス吸入できるゴーグルになります。

1週間に一度行ってください。
約 50℃のお湯で溶かしたクエン酸を専用ボトルに入れ10 分静置➡青色/5 分 モード で水素ガス生成➡新しい水で数回すすぐ。
洗浄後のクエン酸水は廃棄し、新しい水で数回すすぎ、推奨する水で使用を再開してください。

・水素ガス発生量が気になる時にいつでもOK
・クエン酸洗浄後
・クエン酸洗浄をしても水素量が少ない時

タッチスイッチを軽く素早く5回タッチ➡LED が紫色に点滅し 30 秒間洗浄後、終了

電気的洗浄後の水は入れ替えなくても使用可能です。

特に必要ないですが、気になるようであれば装着部をウェットシートなどでお拭きください。

カニューレ内に水が入った場合は、カニューレを振り回し遠心力で水を取り除くか、エアダスターを使用して水を取り除いてください。
カニューレ内によく水が入る場合は、 専用ボトル内の水を3分の1程度まで減らしてください。 カニューレ内に水が入った状態での継続使用は衛生上よくないため、水は必ず取り除いてください。 水を取り除けない場合は新しいカニューレに交換してください。

精製水を入れ保管してください。
また電極部にカビが生えないよう、1週間に一度は水を交換して、充電してください。