夏バテ対策におすすめの食事とは?摂りたい栄養素とおすすめレシピを紹介
「食べてるのに、なぜかバテる」
「そうめんばかり食べてしまう」
「夏になると疲れが抜けない」
そんな夏の食生活、思い当たることはありませんか?
実は、夏バテの背景には食べていても栄養が偏りやすいという現代人特有の課題があります。
このコラムでは、夏に不足しがちな栄養素と、麺類にちょい足しするだけでできる食生活のコツをわかりやすく解説します。
01|夏は栄養が不足しやすい季節
暑さで食欲が落ちて、つい食事が偏りがち。
実はそれ、夏バテの背景になっているかもしれません。
まずは、夏の食生活によくある落とし穴をチェックしてみましょう。
🔍 夏あるある、いくつ当てはまる?
🔸 そうめん・冷やし中華など麺類だけで済ませがち
🔸 アイス・冷たい飲み物で糖質に偏りがち
🔸 食欲が落ちて、肉・魚・野菜が減りがち
こうした食生活の偏りが、特定の栄養素の不足につながりやすくなります。
では、夏に特に不足しやすい栄養素とは何でしょうか。
02|夏に不足しがちな3つの栄養素

① ビタミンB群
食材例:豚肉・うなぎ・納豆・玄米
糖質をエネルギーに変えるときに使われる栄養素です。
麺類やアイスで糖質に偏るほど、多くのビタミンB群が必要になります。
🔍 ビタミンB群が夏に不足しやすい理由
・糖質中心の食事で消費量が増える
・水溶性のため体内に貯めておけず、汗とともに失われる
・食欲低下で肉・魚・玄米の摂取が減る
⚠️ 不足すると起こりやすい不調
・だるさ・疲労感が抜けない
・集中力の低下・気分の落ち込み
・口内炎・肌荒れ
・食欲不振・胃腸の不調
② ミネラル(カリウム・マグネシウムなど)
食材例:海藻・ナッツ・大豆・バナナ・ほうれん草
体のバランスを保つために欠かせない栄養素です。
夏は汗とともに失われやすく、食事の偏りでも不足しがちになります。
🔍 ミネラルが夏に不足しやすい理由
・汗とともに大量に排出される
・冷たい飲み物・利尿作用のある飲料(コーヒー・ビール)で排出量が増える
・麺類中心の食事で海藻・野菜・豆類が減る
⚠️ 不足すると起こりやすい不調
・足がつる・こむら返り
・むくみ・体のだるさ
・動悸・脈の乱れ
・頭痛・イライラ
・寝つきが悪くなる
③ クエン酸
食材例:梅干し・レモン・お酢・柑橘類・キウイ
エネルギー代謝をサポートする栄養素です。
夏バテ対策の定番として古くから知られており、疲労感が気になる季節に意識したい成分です。
🔍 クエン酸が夏に注目される理由
・体内でエネルギーを作り出す代謝サイクル(クエン酸回路)に関わる
・酸味が食欲低下時の食事を摂りやすくする
・冷たい麺類に薬味やお酢を加えるだけで手軽に補える
⚠️ クエン酸を意識しないとどうなる?
・疲労感が抜けにくくなる
・食欲低下がさらに続きやすくなる
・エネルギーがうまく作られず、だるさが長引く
03|麺類にちょい足しするだけでOK
完璧じゃなくても大丈夫。
麺類やいつもの食事に、栄養を少しちょい足しするだけで、栄養バランスは大きく変わります。
✅ そうめんにタンパク質をちょい足し
卵・納豆・ツナ・鶏むね肉などをトッピングするだけでビタミンB群も補えます。
薬味(ネギ・生姜・みょうが・大葉)もミネラル補給に役立ちます。
✅ 冷たいものに偏らず、温かい汁物を1品
味噌汁やスープを1日1食は取り入れると、胃腸の負担を減らせます。
わかめ・豆腐・野菜たっぷりの汁物でミネラル補給にも。
✅ 主食・主菜・副菜を少しずつ意識
全部揃えなくてOK。
今食べている食事にあと一皿プラスする意識だけで栄養バランスは変わります。
💡 主食(麺・ごはん)+主菜(肉・魚・卵・大豆)+副菜(野菜・海藻)の組み合わせが理想
04|栄養バランスばっちり!夏のちょい足しメニュー2選
ちょい足しの実例として、夏に不足しがちなビタミンB群・ミネラル・クエン酸をまとめてカバーできる簡単メニューを2つご紹介します。
どちらも10〜15分で作れる手軽さです。
🍅 メニュー① トマトツナそうめん
そうめんにトマト(クエン酸)とツナ(ビタミンB群)を組み合わせた、夏の定番アレンジ。
食欲が落ちる日でもさっぱり食べられます。

📝 材料(2人前)
・そうめん:200g
・トマト:1個
・ツナ缶:50g(1缶)
・大葉:3枚
【(A) 調味料】
・めんつゆ:大さじ2
・ごま油:大さじ1
・白すりごま:大さじ1
・黒こしょう:小さじ1
・塩:小さじ1/2
👩🍳 作り方
1. 大葉は千切り、トマトは1cm角に切る
2. ボウルにトマト・ツナ(油ごと)・(A)を入れて混ぜ合わせる
3. そうめんを茹でて氷水で冷やし、水気を切る
4. 器にそうめんを盛り、2をかけて大葉をのせて完成
💡 この一皿で摂れる栄養素
・トマト:クエン酸・カリウム
・ツナ:ビタミンB群・たんぱく質
・大葉・ごま:ミネラル・鉄
🐟 メニュー② サバ缶と豆腐の冷や汁さっぱり丼
火を使わず作れる、栄養満点の一皿。
サバ缶のオメガ3脂肪酸と豆腐のたんぱく質、みょうがや大葉のミネラルをまとめて摂れます。

📝 材料(2人分)
・さば水煮缶:1缶(190g)
・豆腐:300g
・きゅうり:1/2本
・みょうが:1本
・大葉:5枚
・温かいごはん:250〜300g
【(A) 冷や汁】
・水:160ml
・味噌:大さじ1
・和風顆粒だし:小さじ2/3
・砂糖:小さじ1/3
・醤油:少々
・すりごま:大さじ2
・おろし生姜:小さじ1/4(お好みで)
👩🍳 作り方
1. さば水煮缶は中身を取り出し、半分は細かく崩し、残りはざっくり崩す
2. きゅうりは輪切り、みょうがは縦半分に切ってから斜めに薄切りにする
3. 大葉は千切りにする
4. ボウルに(A)を合わせて味噌が溶けるまで混ぜる
5. 4に細かく崩したさば缶の中身を加えて冷やす
6. 温かいごはんを器に盛り、手で割った豆腐をのせる
7. ざっくり崩したさば缶・きゅうり・みょうがをのせて5をかける
8. 大葉をのせて完成
💡 この一皿で摂れる栄養素
・サバ缶:ビタミンB群・オメガ3脂肪酸・鉄
・豆腐:たんぱく質・マグネシウム
・みょうが・大葉:ミネラル・薬味成分
・味噌:発酵食品・腸内環境サポート
どちらも主食・主菜・副菜が1皿にまとまった、栄養バランスのよいメニューです。
食欲がない日でも、これなら手軽に栄養補給ができます。
05|食事で摂りきれない分は、ベースサプリで

とはいえ、忙しい日や食欲がない日は、食事だけで整えるのが難しいこともありますよね。
「今日は食欲がない…」
「忙しくて自炊できない…」
「気づいたら麺類だけで済ませてしまった…」
そんな日でも栄養の土台を保ちたいときに役立つのが、マルチビタミン&ミネラルサプリ(ベースサプリ)です。
ベースサプリとは?
ベースサプリとは、日々の食事だけでは補いにくいビタミン・ミネラルをまとめて補える食品のことです。
特定の栄養素だけを補うサプリと違い、20種類前後の栄養素をバランスよく含んでいるのが特徴。
食事の栄養バランスの土台を整えるようなイメージで、毎日の食事の補助として活用できます。
なぜ夏はベースサプリが役立つの?
夏は食欲が落ちる・食事が偏る・汗で栄養素が失われるという3つが同時に起こる季節。
食事だけで理想的な栄養バランスを整えるのは、想像以上に難しくなります。
💡 夏こそベースサプリが役立つ理由
・複数の栄養素をまとめて補えるので、食事の偏りをカバーしやすい
・食欲がない日でも最低限の栄養を確保できる
・毎日の習慣にしやすく、継続しやすい
・特定の栄養素だけに偏らず、バランスよく摂れる
ベースサプリを選ぶポイント
市販のサプリは種類が多く、どれを選べばいいか迷う方も多いはず。
選ぶときは以下の3つを意識してみてください。
✅ 含まれる栄養素の種類
ビタミンB群・ミネラル(鉄・マグネシウム・亜鉛など)が含まれているか。
夏に不足しやすい栄養素をカバーできるかがポイントです。
✅ 続けやすい形状・味
粒が飲みにくかったり、味が苦手だと続けられません。
自分に合った形状(タブレット・カプセル・液体など)を選びましょう。
✅ 原料の安全性
添加物が少ないか、国内製造か、監修者がいるかなどもチェックポイントです。
毎日口にするものだからこそ、安心して続けられる商品を選びましょう。
あくまで食事の補助として、無理なく続けることが大切です。
サプリはあくまで土台の底上げであって、食事を置き換えるものではありません。
主食・主菜・副菜を意識した食事+足りない分をサプリで補うのが理想的な使い方です。
まとめ
- ・ 夏は麺類や冷たいものに偏り、糖質過多になりやすい季節。
- ・ 不足しやすいのはビタミンB群・ミネラル・クエン酸。
- ・ 麺類にタンパク質と薬味をちょい足しするだけで栄養バランスが変わる。
- ・ 食事で補いきれない分は、ベースサプリで土台を底上げするのが現実的。
PureMedのおすすめ商品
夏の栄養サポートに、PureMedからおすすめの食品をご紹介します。
いずれも食品(栄養補助食品)に分類される製品です。毎日続けやすいものを選ぶことが、夏バテ対策の第一歩です。
✨ 20種類の栄養素を凝縮したベースサプリ
マルチビタミン&ミネラルPREMIUM
ビタミンB群・鉄・マグネシウムをはじめ、20種類の栄養素をギュッと凝縮。
夏に不足しがちな栄養素をまとめて補いたい方に。
日々の食事にプラスするだけで、無理なく栄養習慣を続けられます。
💪 亜鉛・マグネシウム・ビタミンB6
ズィーマ
亜鉛・マグネシウム・ビタミンB6の3つをバランスよく配合したサプリメントです。
夏に汗とともに失われやすいミネラルと、エネルギー代謝に関わるビタミンB6をまとめて補いたい方に。
毎日を元気に過ごしたい方や、日々のコンディションを整えたい方におすすめです。
※本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の商品・製品の効果・効能を示すものではありません。
【薬機法に関するご注意】本コラムに記載のサプリメントはすべて「食品(栄養補助食品)」に分類されるものを対象としています。「病気を治す」「症状を改善する」といった医薬品的な効能効果の表現は一切行っておりません。栄養素の機能表示は、消費者庁が定めた機能性表示食品制度または栄養機能食品の基準に基づく範囲内でのみ参照しています。
📋 監修

松永 敦
大北メディカルクリニック 院長
昭和62年関西医科大学卒業。
大阪大学耳鼻咽喉科にて研修後、東京大学音声言語医学研究施設にて文部教官として喉頭生理学を研究。
その後、大阪大学に戻り音声機能外科を臨床面で進める。
36歳で癌を再発したが、自身で考えたサプリメントなどを用いた食事療法により寛解。
現在は大北メディカルクリニック院長として音声を中心とした地域医療に従事。
国内外の患者は60万人超え。
公式LINEはこちらから
商品についてのご質問・お悩みは、公式LINEからお気軽にどうぞ。
経験豊富な医師が、あなたの不安や疑問に丁寧にお答えします。
PureMedのこだわりはこちらから
PureMedは、現役臨床医の監修のもと現場の声から生まれたサプリメントブランドです。
体の根本改善を目指し、安心・安全な原料にこだわりながら、続けやすい価格と高品質をお届けしています。

